骨董・アンティ～ク・ＨａＬ

こんばんは。今日は画像無しで(・_・)

うーん。今日は新カテゴリーを作ってまで書くことは無いのですが(笑)

今後はこうした特選情報も加えておこうと思いまして。


今日のお題：中国骨董　バブルと骨董品の投機的価値


そうですね。難しいですがこんな感じなタイトルで思考を巡らそうかと。

よく、日本ではバブル期に購入した物が今では価値が１０分の一だったりで、資産的価値は少ないなんて言われている骨董品。

でも…中国ではまさに日本のバブルの時、それ以上のバブルなんですねー。

ちなみに…今はやや下火！？本来であれば最盛期に書きたかったなー。

その頃はまだブログやってないので(^_^;)骨董屋でも無い(笑)





まあ、それはともかく。

中国の力が凄いのは考えればごく自然。

早い話、日本の人口がおおよそ１億２０００万人と言われてますよね？

中国ではお金持ちだけでも１億２０００万人は軽く居るだろうと言われています。

うーん、考えただけで凄い。恐ろしや大国のバブル。

でも…中国では不動産とか有って無いような物なんですねー。

共産主義だから。国土はすべて国の物なんですねー。

だから好きに使えるけど、国有だぞーと。私有では無いんですねー。

なので！お金持ちの中には骨董品などに形を変えて所有するといった傾向が…。

中には、あちらの国は官僚と言ったら、清代までは科挙と言った制度で、支配階級なんかを形成したりと…まあそれはそれは偉いんですねー。

なので賄賂なんかに使われることも。





ここから先は中国のバブルがどこまで続くか不安だっので、聞いたり調べたりした話を簡潔にまとめたものですねー。


実際、中国の美術品というのは今では投機的な目的も相当に強いんですねー。

あちらでは株式や不動産と言ったものが弱いので。

中国では、案外、投資の選択肢と言うのが少ないんですねー。

中国経済という大枠では減退気味なものの、未だしばらくは続きそうな感じ。

ちなみに…投機的な役割と言うからには…もちろん。

おおよそ五年前にオークションで購入した美術品⇒オークションへ⇒１６倍直撃。

と言った事はザラ。

〇が一つ増えただけじゃ収まらない所が凄まじいんですねー。



このペースで書くと終わりそうもないのでこの辺で(-_-;)



言いたかった事：中国の骨董品の売買は今が間違いなくピーク。また、凄い中国骨董品を売るのであれば業者では無く１００％委託がベスト☆


うん。話の流れがおかしいけども。

言いたかったのはこんな感じで。

また黒いにゃんこ様に長いと言われそう(笑)

その気になればどこまでも書くゾー(^。^)y-.。o○(笑)

ではまた☆次回もよろしくー(^_-)-☆